フルートベール駅で

まず最初のシーンは2009年1月1日、主人公が殺されたときの目撃者が撮影した映像から。

 

大みそかの朝から

警官による主人公の黒人青年殺害事件までの出来事を

きっかけとなった電車内での口論の発端の出来事をはさみながら

たんたんと順を追って進みます。

 

だれかを批判するものでも

警官による強行を糾弾するものでも

人種問題にするものでもありません。

 

 

憎むべき出来事(警官による黒人青年殺害)ではあるものの、

殺される側がまるっきり落ち度がないとまでは言えないと思う。

口論のきっかけとなった相手とのけんかや

職場を遅刻で首になったこと、

「自分の行いはすべて自分に帰ってくる」ということ。

 

ちょっと宗教的に考えさせられる映画でした。

それともにアメリカ文化と日本文化の違いも感じた。

 

 

 

 

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